「7年目の3月11日を迎えて」佐々木代表理事からのメッセージ

おらってにいがた市民エネルギー協議会は、「3.11」の経験をふまえ、「新しい社会」の実現を目指して結成されました。

日本の歴史は、「第一の敗戦」を境に、「1945年前」と「1945年後」で区別することができます。1945年には広島と長崎で原子爆弾が炸裂しました。同様に、日本との歴史は、まさに「第二の敗戦」である、「3.11前」と「3.11後」でも区分することができます。言うまでもなく「3.11」では、福島の原子力発電所が爆発しました。

「第一の敗戦」で、私たちは新しい平和主義の論理で国をつくることを決意しました。また同様に、人災でもあり、「文明災」でもあった「3.11」も、今後私たちがこれまでとは異なる新しい「文明」のかたちを模索しなければならないことを求めています。

自然エネルギーによる、地域分散ネットワーク型社会の実現。おらっては、この大きな歴史的課題に休まず取り組みます。そしてそれこそが「3.11」に真に誠実に応答し、次世代に責任を持つことだと考えます。

私たちは、福島を忘れない。そして、これからも引き続き共に希望を語り、それを次の世代のために少しずつ実現していきたいと思います。

 

2018年3月11日 佐々木寛

2018年最初の定例会です!!

\1月定例会のお知らせ/

おらっての今年最初の定例会は、会議室を飛び出して、
更に、ちょっとだけタイムトリップしてみます!!
会場は「新潟市文化財センター(まいぶんポート)」の
敷地内にある古民家「旧武田家住宅」です。

囲炉裏を囲んで「昔語り」を聞きながら、
雪深いこの新潟の土地で生き抜いてきた先達の暮らしに
思いを馳せてみましょう。

「昔々」の新潟と、「未来」の新潟と。
その真中に立つ私たちの「いま」、何が見えてくるでしょうか?

どなたでもご参加いただけます。
おらっての定例会にぜひ足を運んでみてくださーい\(^o^)/
(時節柄、どうぞお気をつけてお越しください!!)

2018年1月定例会
◉日時 1月27日(土) 13:30〜16:00くらいまで
*「昔語り」は13:30〜14:30です。
◉会場 新潟市文化財センター(まいぶんポート)「旧武田家住宅」
(新潟市西区木場2748番地1)
https://www.city.niigata.lg.jp/…/shise…/yoka/maibunport.html
プログラム(予定)
  ■おらってアカデミー
 【昔語り〜人生の先輩から新潟の移り変わりを教えてもらおう】
  13:30~14:30

■報告事項
・第2期太陽事業(工事開始、村上市パートナーシップ協定)

■検討事項
・おらって事務所検討
横木さん、保科さん提案候補地、事務局長(木村さん)からの要望
・2018年度活動計画
・2018年度予算計画
環境エネルギー教育実践、
太陽光発電協力企業個人の紹介
ホームページ&パンフレットのリューアル
おらって活動紹介冊子の作成検討
その他

インターンを受け入れました!

昨年のこととなってしまいましたが、「おらって」として初めてのインターンを

受け入れました。

「おらって」を立ち上げ当初からサポートして頂いている認定NPO法人環境エネルギー

政策研究所のインターン生でもある上智大学4年の大塚しおりさんが、一週間新潟に

滞在しおらっての仕事を手伝って頂きました。大塚さんより体験記を書いて頂きました

ので掲載いたします!

(大塚さん、掲載が大変遅くなりごめんなさい。。)

 

「おらって」でのインターンやボランティアに興味のある学生の方はぜひ事務局(info@oratte.org)

までお問い合わせください!

 

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おらってでインターンしました。

おらってインターン第1号

上智大学経済学部経営学科4年 大塚しおり

 

  • おらってに来たきっかけ

来年の就職活動を考えるにあたって、地方のためにかつ社会問題に関わる仕事がしたいと考え、再生可能エネルギー×地方創生に興味をもちました。しかし、もともと文系の学部に所属している私は再生可能エネルギーとはどういうものなのか、どう扱うのか、またどのような人たちが関わっているのかが想像もつきませんでした。想像つかないのであれば、実際に行って現場を体験してみようと思い、ISEPの紹介でおらってを教えていただき、7日間お世話になることになりました。

 

  • 業務内容とそこから学んだこと

7日間で関わらせていただいた業務は、新事業に向けた打ち合わせや運営委員会ミーティングに参加、イベントの準備と当日スタッフです。またそれらの中で役員さんや会員さんとの交流、第1期太陽光発電の見学もさせていただきました。

その中で印象に残っていることは、おらってに携わっている様々な分野の人が熱意をもって事業に取り組んでいることです。今回のインターンの中で毎日違う場所で違う人とそれぞれの契約や事業の話を聞き、事業の緊迫感や新しい取り組みへの期待や不安が見えた気がしました。その中でおらっての役員の方ももちろんですが、地元の施工業者の方、市役所の方、地元の農家の方、地元の企業の方、地元の市民の方がおらっての理念に共感して協力している姿を見て、目先の利益ではなく、長期的な理想のために働きかけている姿がおらっての強みだなと感じました。また、おらっての皆さんはとてもエネルギッシュで、それゆえにワクワクするような事業が立ち上がっていて、とても興味深かったです。もちろん苦労している部分もたくさんあることも知ることができましたが、それ以上に新しい取り組みを進んで行っている姿がとても印象的でした。

今回の経験を通して、再生可能エネルギー×地方創生について現場を知ることで、他の課題や疑問も考えられたので、とても勉強になりましたし、もっと勉強していきたいと思いました。事業の成長期に携われ、貴重な経験になりましたので、今後も微力ながらお手伝いできたら嬉しいです。今後の飛躍を心より祈っております。

 

【ソーラーシェアリングについて農家さんとの打ち合わせ風景】

【おらっての発電所を視察する大塚さん】

新年のご挨拶

皆様

明けましておめでとうございます。
今年もみなさんのご健康と幸福を心よりお祈り申し上げます。

「おらって」は、おかげさまで、今年で4年目を迎えます。今年の新しいスタートは、第二期太陽光事業から始まります。これが予定通り春までに完成すれば、「おらって」は計40か所、約2メガワットの太陽光発電所を運用することになります。また今年はさらに、新潟市や村上市など地元行政との協働事業を進展させ、環境エネルギー教育の拡充も行う予定です。
また、今後の世界の流れを見据え、「FIT(固定買取制度)以後」のエネルギー事業のあり方についても、みなさんと共に考えていきたいと思っています。

今年は「3・11」から7年目。「おらって」は常に設立の原点に立ち返り、この新潟の地から「新しい社会」の可能性を模索していきます。
市民活動の原則は、「できる人が、できる時に、できる範囲で」なのですが、その小さな力が集まれば社会全体を動かす大きな力になります。今年も引き続き、みなさんのお力をお貸しいただければ幸いです。

おらってにいがた市民エネルギー協議会
代表理事 佐々木 寛

おらってのクリスマス会&望年会のお知らせ

毎年恒例となった、おらってのクリスマス会&望年会を開催いたします!

お誘い合せの上奮ってご参加くださいませ★

■■■■■ 開 催 概 要 ■■■■■

◉日時:12月9日(土)定例会終了後16:00くらい~
※18:30終了予定です。

◉場所:㈱ヨコキ事務所(新潟市中央区米山4-40-11)
※この日は「定例会」もこちらで開催します!

◉費用:3,000円
※一品持ち寄りしてくださった方は2,000円です。

◉内容:おらってメンバー+αの懇親

〜「言葉」のプレゼント交換 〜

心に希望が生まれる言葉、
心に残った言葉、
生きる上で指標になった言葉など
大切にしている「言葉」を一人ずつ朗読していただきます。
モノではない「言葉」のプレゼント交換をしたいと思っています。

準備していらしてくださいね!

◉お申し込み :「おらってにいがた市民エネルギー協議会」まで
( 担 当:霜鳥、横山、橋本 )

①お名前、②一品持ち寄りをしてくださる場合は一品について
ご記入の上、電話・FAX・メールのいずれかでお申込み下さい。

TEL:025-385-6047
FAX:025-385-6097
メール:info@oratte.org

※ 申込みの〆切りは、12月5日(火)です。